相続は色々な分野(税金・不動産・保険・金融など)と絡み合っており、いつ・誰に・何を相談したらよいかがわからないというお悩みが多いと思います。
相続は、誰もが(そのご家族を含めて)必ず経験するものであり、その人(ご家族)に応じた準備が必要になります。
「何を」については、今の時代のインターネット等で調べることができます。
しかし、実際に諸手続きに入るとなかなかすんなりとはいかないことも事実です。
そんな時は「誰に」が重要になります。
「誰を知っているか」で、相続準備の方向性が正しいかが決まってしまうと言っても過言ではありません。
誤った方向に進めてしまうと税金初めとして思わぬ負担を被ることも少なくありません。
そしてなにより大切なのは「譲る心と感謝の気持ち」です。
自分が譲り受けた財産・自分で築き上げた財産…その事実に感謝をし次の世代に伝えること…それを「想い」を伝える(想続)と呼ぶ方もいます。
その想いが欠けてしまうと、最近増えてきた相続上のトラブルに巻き込まれるかも知れません。(これを「争族」と呼ぶ方もいます。)
こんな方は要注意です。
- 「うちの家族は大丈夫」となにも準備していない方
- 遺産の総額が「そこまで大きくない」とご自分で判断なさっている方
- お子さんがいない「ご夫婦お二人暮らし」の方
- 「法定相続人」ではない方に相続させようとお考えの方
- 「法定相続人」の中に相続させたくない人がいる方
- 遺産の大半が不動産で平等な分割が難しい方
- 「法定相続人」の数が多い方…など
ご相談者にとって、ご家族にとって、伝えるべき「想い」の実現を最優先とした相続をお考えなら…
まずは私たちにご相談ください!!